収束の物理学:内部工学
ハルトは、複雑なエネルギー変換装置のシャーシとして機能する。外装は、ハイ・レパブリック期の優雅なエレクトラム製から、反乱軍による廃棄品の寄せ集めまで多様であるが、内部構造は安全性と機能性を確保するため標準化されている。
ディアティウム電源コアおよびゲートキーパー
中心部にはダイアティウム・パワーセルが配置されており、これはメガワット級のエネルギーを出力可能なバッテリーである。このエネルギーは、サージ(急激な電流の増加)を防ぐコンピューター制御インターフェース「ゲートキーパー」によって調整される。ゲートキーパーがなければ、この兵器は手持ち式の爆弾と化してしまうだろう。エネルギーはフィールド・エナジャイザーを通って上方へと伝わる過程で、生の 電力をプラズマに変換する。

クリスタル・チャンバー:精神的インターフェース
プライマリ・クリスタル・マウントにはカイバー・クリスタルが収められている。これは単なるレンズではなく、この兵器の魂である。生のプラズマはこのクリスタルを通過し、フォースとの調和を図るとともに、ブレードの色および振動周波数を決定づける。このクリスタルはエミッターに対して「歌い」、ブレードの安定性を規定する。
